立った!立った!フラグが立った!!!〜かけあわせ2007(よつばと!編)


フラグのいくじなし!!!
emifuwaです。


いやあ待ってた甲斐がありましたね!遂に立ちました!立ったよ!ヤンダ×ジャンボのフラグが。


よつばと! 7 (電撃コミックス)

よつばと! 7 (電撃コミックス)



えっどこで?とか素で聞き返さないでください。
いつでも私が画像やネームを転載しちゃあ懇切丁寧に「ほら、ここがこうだから鷲巣はアカギの嫁なんだよ!」とか教えてくれると思ったら大間違いだこの野郎!!探せ!自力で!!


(*言っておくけど、フラグが立ったのはここじゃないからね!)





よつばと!」に関しては、一巻読み始めて玄関開けたら0.5秒でもえていたemifuwaさんですけど、なんて言えばいいのかな、これは反射的なもえであって、自分でじっくり掘り下げて捏造してハアハアするほど完全に好みと合致するカップリングではなかったんだよなー、とーちゃんとジャンボは。好きなんだけど。


で、ヤンダですよ。ヤンダが出てきた時の衝撃は凄かった。あれはマジで核弾頭級だった。手、止まったもんなあ。読んでいた単行本の帯が外れるほどのショックだった。ヤンダショック。
でもですよ。まあこれって、ヤンダ→とーちゃんとジャンボっていう構図なんだろ?と思っていたので、うんまあ、それはもえですけどね、ごくごく普通にスタンダードな、世界基準的なもえですけどね、個人的な好みとしては、それでもって盗んだバイクで走り出すほどのもえではないなあ…と、一線を引いていた、のですが。


ヤンダ×ジャンボかあ…
そっかあ…

もう、ゆってよーーー!!はやくゆってよーーー!!!(拳で机を叩く)
こんなもえ組み合わせを7巻まで温存しておくなんて、あずま先生はやり手だなあ!しってたけど!


まあ、読んだことのない腐女子のために一応キャラ説明しますけど…っていうかね、男性オタの人で、「よつばと!」読んでない人ってほとんどいないよね。今までの私の経験からすると。みな教科書のように必ず読んでるよ。しかしこの漫画にはそれだけの価値はある。腐女子もすべからく読むべき。意外といるんだよ!読んでない人!!

↓↓↓↓↓↓

とーちゃん(小岩井。下の名前は不明)

身長175センチ。翻訳家。


ジャンボ(竹田隆)

身長210センチ。花屋。とーちゃんとはたぶん幼なじみ。「コイ」とか呼んでいる。


ヤンダ(安田。下の名前は不明)

身長はとーちゃんと同じくらいか気持ち低い?会社員(推定)。とーちゃんとジャンボの後輩(何の後輩かはわからない)。


ジャンボはいつもごくナチュラルにとーちゃんの家に居るんですけど、なんなんでしょう。これはなんなんでしょう。まああれだね。近所なんだよね。仲がいいんだよね。よつばもなついてるしね。うんそうだよね。
またさあ、ヤンダよ…なぜおまえもわざわざ有給まで取って一緒に遊びに来るの…私だったら絶対行かないな(素)


まあこの辺は、お好みで好き勝手に組み合わせてもえてもらうこととしよう。



よつばと!はねー!!それ以外の組み合わせでもかなり、もえれるんですよ!!

個人的に好きな組み合わせは
みうらとジャンボ

なんだけど(これはガチですよね!)、えなとジャンボも捨て難い(おまえ単にジャンボが好きなだけだろ?とか言わない)。えなって敬語で迫るっぽい感じしない?「ジャンボさん」とかゆって小さいんだけどすごい威圧感なのね。ジャンボが押される、そんなものを妄想してニラニラしているわけですが。

ふーかとジャンボ

もイイ。

あさぎとジャンボは…
あれは「くっつかないフラグ」なんだろうからなあ。

ジャンボってあの「大きくてやさしい生き物」然としたところがもえるんだよなあ。
あさぎとだと、その牧歌性が薄れて普通の竹田隆になっちゃうあたりが(またもえるとも言えるが)。

あと今回良い萌え場面あったね!
ふーかととーちゃん

トイレから出れなくなったところでももえたけど…
というか、よつばと!パイロット版「Try!Try!Try!」のことを考えると、これが一番実現可能性高かったりするのかしら。でも、ふーかのキャラがかなり違うしねえ。くっつくかくっつかないかと考えている時が一番楽しいんであって、実際くっついちゃうとさみしかったりもするんだよな。ニヤニヤはするけど。


あと 最終的に

よつばとヤンダ

とか来たらもえしぬ!!


あー、7巻を読んでから6巻を読むと、また違ったもえが生じてニヤニヤするなあ…なんというニヤニヤ漫画。今回も久しぶりに、読んでる途中で本を投げ出して口を押さえるほどもえたっつうの。
とりあえず今は、ヤンダ×ジャンボとよつば×ヤンダを一押しで!あーでも、ほんとみうら×ジャンボもかなり好きなんですけど!!