続・福本せんせいに完敗


ええと…大変言いにくいんですが…

まああれだ…予想していた方もいらっしゃるかもしれないが…

赤木しげるドリ、書いてました。書いてた書いてた。書くつもりなかったんだけど、ざわけっと行ったら、なんか書けそうな気ィしたんで、書いてしまった。後悔はして…うん…よくわからない。


書いててわかったことは、「しげる萌えでは、どんなにあがいても福本せんせいに敵いやしない」ということでした。
いやーだめだね!私、あそこまでしげるに萌えられないもん!臆面もなく「ひときわ眩しい異彩を放つ 鬼神 赤木しげる」とか書けないもん!照れちゃって!いや無理!かなわない!完敗だよ完敗!

というわけで、書いたよしげるドリ。苦情はあまり受け付けないよ。ドリだから。
名前変換はできないけどドリ(主人公の名前が呼ばれる場面がない)。「えー、何はなくとも名前変換できないと!それじゃただのオリキャラが出て来るファンフィクじゃん!」と言われようとも、私はドリのつもりで書きましたから!


*福本世界に女性が馴染まないため、主人公は男性です。
*一応、「天」も「アカギ」も読んでいなくても読めないこともないんじゃないかと思います。
*言いにくいが、一万八千字もある(ちなみにデスノドリは一万四千字)。
*腐要素はありません。やりたい人は自由にかけ算しよう。