おおふり感想


まず、恒例自分のための桐青メンバー表作り。


打順 1 サード(17)真柴迅:一年
   2 レフト(7)松永まさや:三年
   3 セカンド(4)島崎慎吾:三年
   4 ショート(14)青木毅彦:二年
   5 キャッチャー(2)河合和己:三年
   6 ファースト(3)本山○○ :三年
   7 ピッチャー(10)高瀬準太:二年
   8 センター(16)山○○○:二年
   9 ライト(?)前○○○:?年



(5)高島:三年 サード
(6)倉田:三年 ショート
(1)?:三年 ピッチャー


上の表は前回と同じで、新しく判明した部分はなし。
糸目くんは背番号1ではないことが判明。もしかしたら一・二年だったり?いや、和さんに対してあの口調で(抽選会時)低学年てことはないか…投手なのはたぶん間違いないと思うので、準太/背番号1のメガネに次ぐ三人目の投手なのかな。準太は三年ふたりを差し置いてのエースで、そんな彼でも去年甲子園には出れてないんだから、去年の三年にはよほど強い投手がいたんでしょうか。


前回の感想で予想したのとだいたい同じ展開(まあそりゃそうだな)五回の表までは行けなかったか…これだと、次回もいったいどこまで進めるのか…桐青の猛攻で、二回分くらいは消費できるか?でも、桐青が打てば打つほど一回が長引くわけだし、三橋の球もコツコツと当てられてきてます。
一年ばかりの西浦で、どうしても辛いのが守備。練習量の絶対的な足りなさとお互いの送球の癖などを知りつくしていなければ穴が生じてくる連係のミス。雨で乱れたグラウンドもやはり桐青よりも西浦に不利。下半身がしっかり鍛えられていないと、足場の悪い場所で良い送球をするのは難しいのです。グラウンドの悪条件に桐青ナイン(の三年と二年)がにやりと笑えるのは、死ぬほど練習を重ねてきた自信のあらわれでしょう。足の速い一番が塁に出て、あとは3・4番が控える好打順。これは1点と言わず、2・3点は入れられてしまいそうな展開かも。


じゃ、仕事行ってきます。